介護休業規程 第7条 深夜業の制限

第 7 条(介護のための深夜業の制限)
要介護状態にある家族を介護する従業員(★1)が当該家族を介護するために請求した場合には、事業の正常な運営に支障がある場合を除き、深夜業(★2)に従事させないものとする。

2  前項の請求は1回につき、1ヶ月以上6ヶ月以内の期間について(★3)、制限を開始しようとする1ヶ月前までに、時間外労働制限申出書及び会社が必要とする確認書類を会社に提出し、申し出るものとする。


★1)除外できる従業員
規定に除外することを記載すれば、次の従業員は、本制度の対象者から除外できます。
(1)日雇いの者
(2)入社1年未満の者
(3)1週間の所定労働日数が2日以下の者
(4)申し出に係る家族の16歳以上の同居の家族が次のいずれにも該当する者

  • 深夜において就業していない者(1ヶ月について深夜における就業が3日以下のものを含む)であること
  • 心身の状況が申し出に係る子の保育をすることができる者であること
  • 6週間(多胎妊娠の場合は14週間)以内に出産予定でないか、又は産後8週間以内でない者であること

(5)所定労働時間の全部が深夜にある者
除外する場合には、予め記載しておきましょう。

★2)深夜業とは
午後10時から午前5時までの勤務をいいます

★3)請求回数・申出方法
時間外労働の制限と同じく何回でも申し出ができ、また書面で申し出なければならないこととなっています。但し1回の申し出期間の最長が時間外労働の制限と異なり、6ヶ月となっている点に注意が必要です。

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