介護休業規程 第8条 短時間勤務

第 8 条(介護のための短時間勤務(★1))
本規程に定める介護休業の対象者であって、要介護状態にある家族を介護する従業員が希望した場合は、利用開始から3年間(2回まで)(★2)短時間勤務をすることができる。

2  前項の短時間勤務とは所定労働時間を午前9時から午後4時まで(休憩時間は午前12時から午後1時)の範囲で6時間とする勤務(★3)をいう。

3  前項の申し出は、勤務を開始しようとする2週間前までに、短時間勤務申出書及び会社が必要とする確認書類を会社に提出し、申し出るものとする。(★2

4  当該短時間勤務により、勤務しなかった時間は無給とする。


★1)他の勤務措置
ここでは、短時間勤務を選択していますが、他に フレックスタイム制度、始業・就業時刻の繰上げ・下げ、従業員が利用する介護サービスの費用の助成その他これに準ずる制度 も選択できます。

★2)回数・手続きについて

利用開始から3年以上の間で2回以上利用できればよく、2回などの利用回数を設ける方法や
3項のように、利用回数を無制限としながら、1回の申出は1ヶ月から1年以内とするような手続きを定めることも可能です。

 
★3)短時間勤務をとる場合の短縮時間
ここでは短時間勤務を所定労働時間を6時間にすることに言及していますが、所定労働時間が8時間の場合は2時間以上、7時間の場合は1時間以上を目安に短縮となるように制度を策定することが推奨されています。なお短縮できる時間を従業員の選択性にする場合には、30分単位とするなど時間管理しやすい規定にしておく必要があるかと思います。

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