介護休業をとる者の手続き

介護休業を取得する時は、介護休業を開始しようとする日の2週間前までに会社に書面等で申出ます。(※)事業主が適当と認める場合には、FAXや電子メール、イントラネットでも可能です。
申出の際は、次の事項を明らかにする必要があります。(平成29.1.1~)

  1. 申出年月日
  2. 労働者の氏名
  3. 介護が必要な対象家族の氏名及び続柄
  4. 対象家族が要介護状態であること
  5. 介護休業の開始希望日と終了希望日
  6. 申出に係る対象家族についてのこれまでの介護休業等日数

介護休業期間を延長

当初終了予定日の2週間前までに申出が必要です。申出の際は、書面等で、次の事項を明らかにする必要があります。1回の申出につき、1回の変更が可能です。(平成29.1.1~)

  • 変更の申出の年月日
  • 変更の申出をする労働者の氏名
  • 変更後休業を終了しようとする日

従業員の意志にかかわらず自動的に終了

  • 労働者が介護休業の申出に係る対象家族を介護しないこととなった場合
    • 対象家族の死亡
    • 離婚、婚姻の取消、離縁等による対象家族との親族関係の消滅
    • 労働者が負傷、疾病等により対象家族を介護できない状態になったこと
      • 従業員は会社にそのことを通知しなければなりません。
      • 介護休業の開始前であれば、申出はされなかったものとされます。
  • 介護休業をしている従業員について産前産後休業、育児休業又は新たな介護休業が始 まった場合

従業員の意志で申し出を撤回

  • 書面等で撤回の申し出をします。
  • 平成29.1.1から2回連続撤回した場合に、介護休業の申出を認めなくてよいという内容となります

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る