認知症ケア

認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。
テレビの特集や、新聞記事で目にしていたので、本も読んでみました。

「見る」、「話す」、「触れる」、そして「立つ」の4要素で、認知症の方に
『あなたは大切な人でそこに存在している』と伝える技法です。
攻撃的になったり、徘徊していた認知症の方も、穏やかになるそうです。

施設にいる母にも、母の目線に顔を近づけて、手の甲をさすりながら
日常のたわいもない話を語り続けています。ほとんど顔の表情は変わりませんが、
私をじーと見つめて、たまに突然泣き笑いをしてくれます。

きっと、顔の表情や言葉には表現できないだけで、
心の中は昔のまま、あったかい思いが溢れているんだろうなーと思います。

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