補聴器

父と一緒に補聴器を買いに行ったのは、今から4年ほど前。

当時の父は、「聞こえない、もっと大きな声で話してくれ!」と
いつもイライラしていました。話を聞き間違えては、相手を怒る。
爆発するようなテレビの音量を小さくすると、不機嫌になる。
もちろん、そのイライラは、当時まだ一緒に暮らしていた
認知症の母にも向けられていました。
これでは、母に何かあったら大変だ・・・

母がデイサービスに行っている間に、姉と私で父を食事デートに
連れ出し、帰りに補聴器専門店に入って、即購入しました。

お陰様で、父は補聴器を使用してから、聞こえないイライラから
解放され、コミュニケーションが円滑になりました。
今では、同窓会に顔出せば補聴器の良さを力説し、近所の仲間に
自分が購入した補聴器専門店を紹介しています。

親の難聴の始まりに、子どもが早く気づくことも
介護予防の一つかもしれません。

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