特別養護老人ホーム退所の危機・・

母は、特別養護老人ホームで穏やかに生活していましたが、39度の高熱が続いて緊急入院。
原因は尿路感染だったため、抗生剤の治療を開始。一旦熱は下がっても、尿路感染が再燃して
発熱→抗生剤→解熱→発熱の繰り返しでした。さらに、仙骨部にある深い褥瘡(いわゆる床ずれ)
の切開手術もしました。
「3か月以上入院が見込まれる場合は、退所となります」と施設から説明を受けていたため、
ひやひやしていましたが、なんとか3か月以内で無事に特養に戻れました!

この「3か月」という期間、その根拠は何だろう・・・
調べたところ、「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準」(厚生省令)でした。
第二十二条「特別養護老人ホームは、(中略)入院後おおむね三月以内に退院することが
明らかに見込まれるときは、その者及びその家族の希望等を勘案し(中略)退院後再び
当該特別養護老人ホームに円滑に入所することができるようにしなければならない。」

そして、この基準に基づき、特別養護老人ホームの入所契約書には
「利用者が連続して3か月を超えて病院または診療所に入院すると見込まれる場合、
事業者から契約解除ができる」と記載されていました。

やっと手に入れた、穏やかな特養での生活。これからも、この「3か月」を意識したいと思います。
(実は先週から、また褥瘡手術で1か月入院中です(汗))

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